御 祭 神
比売大神(ひめおおかみ)
五穀豊穣
縁結び
交通安全
芸能・武芸上達
開運招福
子授け
美容・女性守護
応神天皇(おうじんてんのう)
武運・勝負運
開運厄除
出世開運
家内安全
商売繁盛
産業発展
農業繁栄
神功皇后(じんぐうこうごう)
安産・子育て
家族円満
開運厄除
長寿祈願
立身出世
知恵授け
美容・女性守護
牧口八幡社は、玖珠郡粟野地区の鎮守として古くから地域住民の信仰を集めてきたお社です。
創建は建保4年(1216年)と伝えられ、鎌倉鶴岡八幡宮の御分霊を勧請して創建されたことに始まります。八幡神は宇佐神宮を本宮とし、石清水八幡宮を経て鎌倉鶴岡八幡宮へと信仰が広まり、その御分霊が牧口の地へと迎えられました。
創建以来、牧口八幡社は地域の守護神として崇敬されてきましたが、至徳3年(1386年)玖珠川の大洪水という未曾有の災害に見舞われました。この洪水により多くの尊い命が失われ、当時、玖珠川沿いに鎮守していた社殿も流失したと伝えられています。その後、社殿の再建が行われ、嘉慶2年(1388年)には鎌倉鶴岡八幡宮から改めて御分霊を受け復興されました。
現在の社地は、洪水後に鎮座した場所であると伝えられ、社伝によれば『八幡大神が放つ大いなる光を頼りに鎮座地を定め、その光が差した田中山の地を神意による場所』として現在地へ社殿を移しました。この場所は古くから「物見塚」や「見留」とも呼ばれ今日まで神聖な地として受け継がれています。
その後も牧口八幡社では社殿の修復や改築が重ねられ、享保11年(1726年)には現在の社殿が建立されたと伝えられています。長い歴史の中では、自然災害による被害を受けるたびに修復が行われ、創建から800年以上にわたり粟野の郷の氏神様として大神様にお守りいただき、地域の歴史と共に今日まで大切に守り継がれています。
